人間の高齢者が増えるのと比例して、高齢の犬が増えてきました。

そして、高齢になると必ず必要になるのが介護です。

老犬

犬が長生きをすれば介護の必要が出てくる

最近の犬はとても長生きするようになりました。

ですので、動物病院に行くとよく高齢犬に出会います。たいていの高齢犬は、何らかのトラブルを持ってます。

ですが、自分の足で歩けたり排泄ができるうちは、まだいい方です。

病気や老化が進むと、いずれ歩くことも、おしっこもうんちもするのが困難になります。

そうなると、必要になってくるのが「介護」です。

介護って聞くと、人のことって思われがちですが犬の介護も増えているのです。

もし、愛犬に介護が必要になったらどうすればいい?

犬がひとりで自分の面倒を見れなくなったら、介護をしないといけません。

介護が必要になるのは、どのようなことでしょう?

1、排泄(おしっこ、うんち)
2、散歩
3、食事
4、痛みや病気などへの対処
5、その他

以上の5つが、必要になってくる対応です。

まず1の排泄。これが一番大変だと思います。

おしっこやうんちをどこでもしてしまうとか、回数が増えてしまうとかいろいろあります。

なので、場合によっては飼い主はしょっちゅう掃除しないといけませんし、犬におしめが必要なこともあります。

次に2の散歩。

歩くことが困難だと散歩に行くのも大変です。ただし、まったく歩けないならしょうがないのですが、なるべく歩かせることで筋力を維持するほうがよいです。

なので、歩きが悪くなっても補助ハーネスを使ったり、犬用の乳母車で散歩に連れて行くといいです。

次に3の食事。

食事の量とか好みが変わってしまうこともあります。そんな時には、ドッグフードを変える必要があります。

また、病気の場合ですが、病気に対応した食事を与えたほうがよいです。最近では、心臓や腎臓などの特定の病気用のドッグフードも売られています。

4の痛みや病気などへの対処。

基本的には、お医者さんに診療してもらいます。そして、その指示に従って薬を与えたり、餌を変えた、世話をします。

まとめ

犬を最初に飼い始めた時は、犬に介護が必要となるなんて想像すらしていませんでした。

ですが、よくよく考えると犬だって歳をとるのですから、老化して介護が必要となるのは、当たり前です。

ただ、以前は犬はそんなに長く生きることはなかったのです。

これから犬を飼う場合は、介護が必要になる可能性を覚悟して飼う必要があります。