犬のうんち

犬を散歩させていた時、

「うんちをしたらどうしてますか?」

これって、当然、「うんちを持ち帰る」が普通の常識的な答えです。

ですが、中には放置してそのまま行ってしまう飼い主がいます。

これを見てどう思うでしょうか?

「とんでもないことだ」

「道徳心がない」

「しょうがない」

いろいろな感じ方があると思います。

犬がしたことの責任は誰がとるのか?

基本的に犬は自分がやったことの責任をとれません。

たとえば、人を噛んだり、何かを壊したり、人の食べ物を食べたり、こんなことをしても、犬には責任能力がないので責任がとれないのです。

でも、噛まれたり、物を壊されたり、食べ物を食べられたりした人は、「責任をとって欲しい」と思うはずです。

責任をとるのは、当然、犬の飼い主となります。

犬の飼い主は、犬を育てる権利を持ってますが同時に犬のしたことに対する責任も負わないといけません。

飼い犬のうんちを持ち帰らない人への対応

犬のしたことの責任を負うのは飼い主ですから、犬が道端などでうんちをした時、当然、うんちを持ち帰って、自分の責任で処理をする必要があります。

ですが、面倒くさかったり、うんちを入れる袋がなかったり、何らかの理由でうんちを持ち帰れない人もいます。

このような人はいわゆる無責任な人ですが、こういう人は必ずいます。

ただ、そのような人が目の前にいたとしても、ちゃんと注意をできるでしょうか?

相手が大柄で強そうだったら躊躇してしまったり、ご近所で仲良くしている人だったら遠慮してしまうかもしれませんよね。

どうするかは判断に迷うこともあるでしょう。

ですが、基本的には

「相手を傷つけないようにうんちを持っていってもらうようにうながす」

のがいいと思います。

例えば、

「すみません。お宅の犬がうんちをしましたが、そのままになっていますよ」

とか

「お宅の犬がしたうんちをそのままにしておくと、困ってしまいます」

など、相手を傷つけないように現状やこちらの気持ちを伝えることが大事です。

間違っても

「お宅の犬がうんちをしたんだから、片付けてください」

などと命令口調で言ってはダメです。

かえって、トラブルになります。

常識は人によって違う

たいていの人は、飼い犬が外でうんちをしたら持ち帰るのが常識だと思っているはずですが、中にはそうじゃない人もいます。

ですので、そういう人がいたとしてもそれに対して怒ってもしょうがないです。

知らないのですから、教えてあげるのがいいんです。

一番悪いのが、悪いのを知っていて放置する人です。確信犯です。

何度もこのような行為をするなら、なんらかの方法を考えないといけません。

例えば、張り紙をするとか、見張るとか。

法的な処置をするのはよほどでないと無理です。たとえば、犬がうんちをすることで損害が生じたとか、精神的苦痛で病気になったとか。

まとめ

飼い主の人は愛犬が外でうんちをしたら、必ず持ち帰る。

これが常識です。

持ち帰った後の処理ですが、貯めておいてゴミと一緒に捨てるようにします。

うんちをした道路を通る人やその近くに住む人の気持ちを考えれば、当然のことです。

うんちを放置されて、気分がよくなる人はいませんから。

飼い主は散歩をする時には必ず袋持参です。うんちは1度で済まない場合もあります。ですので、袋は数枚持って行くといいでしょう。