犬だけでなく飼い主も高齢化

75%の犬が高齢化していると言われています。それだけ犬が長生きするようになったということです。

しかし、それに伴い飼い主の方も高齢化しています。

すると、若い頃にはなんでもなかったことが、だんだんできなくなってきて、ペットの世話が大変になってきます。

例えば、

・体力が落ちて、犬を散歩に連れて行くのが大変
・思い物を持てなくなって餌を買いに行くのが一苦労
・体調が悪くても、犬の世話をしなくてはならない
・etc

さらに高齢化が進んでいくと、飼い主が歩行困難や認知症、そして介護が必要になってしまい、犬の世話どころではなくなってしまう可能性があります。

ペットの世話ができなくなったあとのことを考えておく

自分が高齢になったり、世話ができなくなりつつあることを感じたら早めに対策を考え置くのがよいです。

対策としてはいろいろあります。

1、他の家族や友人、知人などに世話を依頼する

2、民間のペットシッターを利用する

3、動物病院に相談をする

4、ペットホテルを利用する

5、万一に備え新しい飼い主を探しておく

6、動物愛護団体に相談する

7、犬の老人ホームで世話をしてもらう

8、役所や保健所などに相談をする

9、ペットに関する遺言を残しておく

上記のいくつかを選んで、対応しておくことで万一、飼い主がペットの世話ができないときでもペットの世話をちゃんとやってもらえます。

まとめ

ペットの世話をするときには、最後までペットの世話をする責任があります。

犬なら今なら20年近く生きる場合もあります。なので、高齢になってから犬を飼うなら、自分が育てられないことを考えておく必要があります。

ペットの世話で基本的に必要になるのは、お金と人です。

なので、自分が育てられない時にこの2つの準備ができないならばペットを飼うことをあきらめるのも1つの方法です。

なお、自分が育てられなくなったからといって、ペットを捨てるなどの行為をすることだけは絶対にしないでください。

このような行為は、人として恥ずかしいことですし、ペットにとっても不幸です。