噛む犬

犬好きにとっては、犬とたわむれるのは楽しいことです。

しかし、犬が嫌いな人にとっては犬に近づくだけでも嫌悪感を感じてしまいます。

でも、犬が世の中にこんなにいる時代。犬がそばにいるだけで嫌な気持ちになってしまうのを何とかしたい。こう思う人もいるのではないでしょうか?

今回は、犬嫌いを治すための方法についてご紹介をします。

1、犬についてよく知る

犬嫌いの人は犬について拒否反応を示します。

ですので、犬と関わることはなく犬についてもほとんど知識がありません。

まずは、犬についてよく知ることが犬嫌いを克服するための第一歩です。

そのためには、犬についての知識を学ぶために、以下のようなものを利用するといいです。

・犬に詳しい人に話しを聞く
・犬についての情報を調べる(ネット、本、DVD他)
・etc

2、犬がどうして嫌いかを自覚する

犬がどうして嫌いかを自覚することで、犬嫌いを治すきっかけがつかめます。

犬を嫌いといってもどうして嫌いなのか?

犬に嫌悪感を感じるとしたら、何かしらの理由があります。

これを自覚することが大事です。

・犬に吠えられて怖かった
・犬に噛まれたことがある
・犬は怖いと誰かから教え込まれた
・犬は汚い
・犬はくさい
・犬の外見が怖い
・etc

いずれかもしくは、他に理由があるかもしれません。

もし、自分がどうして犬が嫌いなのかを自覚できないとしたら、自分で推測しながら実験して確かめていきます。

噛まれたことがあって怖いために嫌いなら、犬が噛まないようにマスクをした状態で犬に近づけるか試してみて犬嫌いの理由をハッキリさせます。

犬が嫌いな理由が明確になったらそれを自覚して、それが本当かどうかを自分に問うてみます。

例えば、「犬は吠えて私を威嚇するから怖い」と思っていて犬が嫌いなら、「犬は吠えても別に怖くはない。なぜなら、害を加えるわけではないし、単に犬自体が怖がっていたり警戒しているだけだから」このように犬が怖いと自分が考えている理由は、単なる勘違いだと認識するようにします。

すると、犬を怖がる理由がなくなり犬への嫌悪感は解消されます。

3、犬をよく観察する

犬を怖がって嫌いな人は、犬をよく観てません。

なので、犬をよく観ることで犬のことを理解することに努めるようにします。

観ることは、単なる犬の行動だけでなく、犬がどのようなことを感じているかも含めて、犬になったつもりで犬をじっくりと観察するようにします。

犬をよく観ることで、犬のことが少しずつ理解できると犬に関する嫌な気持ちは減っていくはずです。

4、犬と触れ合う

いくら頭の中で「犬と仲良くなりたい」と思っても仲良くなれません。

実際に触れ合うことが必要です。

犬嫌いの人は犬に近づくこともできないかもしれませんので、まずはガラス越しでもいいので犬との距離を縮めるようにします。

そして、距離が近くても大丈夫になったらまずは小さな子犬に触れるようにします。

子犬は小さいので大きな犬よりも恐怖感が少なくて済みます。

子犬に触れることができたら、今度は餌やりをしたり抱いたりしてみます。

このように少しずつ犬との距離を縮めていけば、恐怖感や嫌悪感を最小限にしながら犬と仲良くなっていけます。

5、犬嫌いを治したいと心から思う

人は、犬嫌いを治さなくても困りません。一生犬嫌いであっても問題ないのです。

でも、あえて犬嫌いを治したいと思うのなら心からそう思うようにします。

すると、犬嫌いを克服するために頑張れます。犬嫌いを治したい気持ちがないと、犬嫌いを克服するのが大変だったり、時間がかかったり、場合によっては失敗します。

逆に言えば、犬嫌いを治したい気持ちが強ければ必ず治せます。

まとめ

犬嫌いを治すための5つの方法をまとめるとこちらになります。

1、犬についてよく知る
2、犬がどうして嫌いかを自覚する
3、犬をよく観察する
4、犬と触れ合う
5、犬嫌いを治したいと心から思う

犬を嫌いになるきっかけは、ちょっとしたことかもしれませんが、それが長引けば長引くこと克服しにくくなります。

ですので、気づいた時に治すように心がけるといいです。

ただし、無理に犬嫌いを克服しようとせずに時間をかけて行うようにします。

人によっては急ぎすぎてかえって犬への恐怖が強くなってしまうことがあるからです。

できれば自分だけでなく家族や友人などに手伝ってもらうと犬嫌いを克服しやすくなります。