犬を飼う場合、外で飼うべきか、それとも屋内で飼うべきか迷うことがあります。

いったいどちらがよいのでしょう?

犬小屋

犬を外で飼うメリットとデメリット

犬を外で飼うメリットは、こちら。

・閉塞感によるストレスになりにくい
・犬の臭い(場合によってはおしっこやうんちによるもの)が気にならない
・犬の毛が抜けて部屋を汚すことがない
・散歩での足洗いやおしり荒いなどが不要
・泥棒を未然に防ぐなどの防犯の役目を果たせる
・身体に抵抗力がついて丈夫になる

犬を外で飼うデメリットは、こちら。

・雨や雪の時に寒さや水の影響で体調不良になる恐れがある
・ノミ、ダニ、虫などに刺されたり、そのために病気になる可能性がある
・犬を盗まれてしまう危険性がある
・土やホコリなどにより身体が衛生的ではない
・汚れが増えるので室内飼いよりも、身体を洗う回数が増える
・接する機会が減るので犬の体調不良に気づきにくくなる
・吠えたりすることで近隣に迷惑がかかる恐れがある
・飼い主との接触が減り、愛情不足やしつけ不足になる恐れがある

犬を屋内で飼うメリットとデメリット

犬を屋内で飼うメリットは、こちら。

・しつけがしやすい
・病気などの時に気づきやすい
・飼い主と間の愛情不足になりにくい
・ノミ、ダニ、虫などの害虫に刺される心配が少ない
・衛生的なので汚くなりにくい
・身体を洗う回数が外飼いに比べると少なくて済む
・犬と飼い主の信頼関係や主従関係が築きやすい
・食事や水を与えるのが楽

犬を屋内で飼うデメリットは、こちら。

・毛が多い犬だと抜け毛の掃除が大変
・犬の臭いが部屋についてしまう
・部屋にある物を壊してしまう可能性がある
・部屋にあるもので、怪我をしてしまう恐れがある
・愛情過多や甘やかしてしまう恐れがある
・小さい犬だと、踏んづけたりしてしまう恐れがある
・噛まれてしまう危険性が増える

飼い主と犬の幸せを考慮して決める

犬を室内で飼うにしろ、屋外で飼うにしろ、飼い主とその家族、そして犬にとって一番幸せなのは、どちらか。

これによって、室内か屋外かを決めるしかありません。

ですから、場合によっては、室内の方がいいこともあるし、逆に屋外の方がいい場合もあります。

昔は外で飼われていることが普通でした。

ですが、今は、小さな愛がん犬が増えてきていて、室内飼いが一般的かと思います。

特に小さな犬の場合は、外の環境だと生きていくのが大変かもしれませんし、飼い主の心情的にも小さな犬だと外には置きたくないのだと思います。

ただ、最近は、大型犬でも家で飼う人が増えているように思います。

まとめ

犬を外で飼うにしろ家の中で飼うにしろ、メリットとデメリットがあります。

いろいろなことを考えて、家族で決めるといいでしょう。

うちの場合は、2匹犬がいて、一匹は小型犬で家の中のリビングに、もう一匹は中型犬家の中の玄関で飼っています。

最初は中型犬は外だったのですが、かわいそうということで家の中にしました。ただ、部屋の中ではちょっと身体が大き過ぎるということで、玄関にしています。

どちらかに決める時に、家族間でもめるかもしれませんが、それは仕方がありません。

なぜなら、家族ひとりひとり価値感が違いますから。

たぶん、犬自体は飼い主と一緒の方が喜ぶので屋内に入りたがります。なので、家の中で飼えないという場合を除いて、室内で飼う人が多いと思います。