犬と家族

犬を飼う時、ほとんど赤ちゃんの犬をペットショップなどから購入する方が多いと思います。

ですから、子犬は本当の親犬と触れ合った時間はほとんどありません。

そして、人間と共にいる時間が長くなります。

果たして犬は自分のことを犬だと思っているのでしょうか?

犬は自分のことを犬だと思っていない

犬が人間と一緒に生活をすると、人間の行動をずっと見ています。

そして、人間のことを自分の親や兄弟のように見なしているように思えます。

だから、自分より強い人の言うことは聴くけど、自分より弱い人の言うことは聴きません。

また、犬という自覚があまりなくて人間のように思っていて、人のやっていることを真似しようとします。

これは、人間の赤ちゃんが親の真似をするのと同じことです。

人間の食べているものを欲しがる

人間が食事をしていると、餌を食べないで人間が食べているものを欲しがることがあります。

たぶん、人間が美味しそうに食べているのを見て欲しくなるのでしょう。

なので、なるべく人間が食べている場面を見せない方がいいかもしれません。じゃないと、食事をもらうまで泣き叫んでしまうこともあります。

人間の餌は必ずしも犬の健康にとってはいいものではありません。ただ、たまに食べさせるととても喜んでがっつくのでたぶん犬にとっても人間の食事は美味しい物なのでしょう。

特定の人にだけなつく

家族で犬を飼う時、特定の人だけになつくことがあります。それは、世話をよくする人です。

家族みんなで世話をするといっても、犬とかかわれる時間には差があります。ですから、どうしてもなつく人となつかない人が出てきます。

すると、犬の性格はそのなついた人によって違ってきます。

よく世話をする人がしっかりしつけをすると、言うことをちゃんと聴くようになりますが、しつけを全くしなければ、自由奔放で言うことを聴かない犬になります。

ですから、よく世話をする人は前者のような人が理想です。

まとめ

犬は家族の一員なので、家族同様に育てている人が多いと思います。

ですが、犬は人ではないので全く同じように育ててしまうことでトラブルが発生することあります。

なので、犬にどのようになってもらいたいかを家族で話し合い、育て方を決めておいたほうがよいでしょう。

じゃないと、犬が癒やしてくれる存在ではなくトラブルの種になりかねませんからw。