犬はとても丈夫な歯を持っています。

ですから、たとえ小さな犬でも噛まれてしまうとかなり痛いです。だから、噛み癖があると大変なんです^^;。

犬の噛み癖

犬のかみ癖

犬のかみ癖も種類があります。

・人を噛む(飼い主や飼い主以外)
・おもちゃや物などを噛む
・自分自身を噛む

人を噛む場合。

甘噛みならいいですが、本気噛みなら困りますよね。

小さな犬でも痛いですが、中型犬以上だとかなり痛いし場合によっては、病院で治療が必要になります。

そして、犬に噛まれた時は、刃物などで切るのと違って、傷が治るのに時間がかかります。

犬の口の中にある雑菌などが、原因です。

場合によっては感染症となる場合もあります。一番怖いのは狂犬病ですが、今飼われている犬は、予防注射しているのでまず心配はいりません。

おもちゃや物などを噛む場合。

これはあまり心配ないでしょう。単に遊んでいるだけですからね。特に小さな子犬は、遊ぶのが好きですから、おもちゃや物をよく噛みます。

ただ、噛まれて困るものは、犬の近くには置かないようにしたほうがいいですね。

自分自身を噛む場合。

これは、ストレスを感じているかクセで噛んでいるのだと思われます。

ストレスの場合なら、ストレスの原因が何かを見つけて解消してあげるとかみ癖は、なくなります。

一方、クセの場合なら、噛まないように教え込まないといけません。

おもちゃなどで一緒に遊んでやるとか、いろいろ試してみるといいと思います。

また、成長するに連れて、自分を噛むことが少なくなることもあります。

犬のかみ癖は直すべき?

まず、人に噛むのは直さないとダメです。

もし、飼い主以外の他人に犬が噛んだら、おおごとになります。

基本的には、噛もうとしたらダメだよと言って聞かせて、言うことを聞いたらおやつをあげるなどしたらいいでしょう。

また、犬をいろいろな他の犬や人と触れ合う機会を増やすことで、社会性が身についていくと自然に噛むことは、なくなります。

単に遊びであるなら、おもちゃや物のかみ癖は無理にやめさせなくてもいいと思います。
面白くなくなったら、噛むことはなくなります。

自分自身を噛む場合は、直した方がいいでしょう。そうしないと自分で自分を傷つけてしまいますから。

犬のかみ癖がどうしても直らない場合

どうしても犬のかみ癖を直したいけど、直せない。

こんな時は、プロのトレーナーにまかせるのが一番です。お金がかかりますが、確実です。

ただ、本来は飼い主が自分で直すのが理想です。

そのためには、犬のかみ癖を直すための方法を飼い主自体がしっかり学ぶ必要があります。

まとめ

犬が噛むのには、理由があります。

その理由を知ることで、対処法がわかります。

決して簡単ではないですが、どうしても噛むクセを直したいなら根気よく犬のかみ癖を直す努力が必要です。