「あなたは、愛犬のしつけをちゃんとやってますか?」

しつけは難しい。もしかしたら、こう思っているかもしれません。

犬のしつけって、どうやってやればいいのでしょう。

犬のしつけ

犬のしつけとは?

犬のしつけは、した方がいい。

なんとなくこう思っている人が多いんじゃないでしょうか。

でも、あらためて犬のしつけってどんなこと?って聞かれてもよくわからないと思います。

犬のしつけとは、「犬と人間がお互いによい関係で暮らすための訓練」です。

礼儀、規律が基本です。

具体的に言えば、

・決まった場所でおしっこやうんちをする
・無駄吠えをしない
・人に噛みつかない
・飼い主からの餌だけを食べる
・飼い主の言いつけを守る
・etc

犬のしつけはなぜ必要か?

犬をしつけなければ、どうなるかを考えればわかります。

しつけをしないと、飼い主やその家族、そして近所の人達に対して、迷惑や困ったことが起きます。

たとえば、飼っている犬が隣の家に入り込んでおしっこをしたらどうなるでしょうか?

隣の家の人は嫌な気分になりますし、飼い主としても申し訳なく思うでしょう。

これが原因で隣の人との関係が気まずくなってしまうと、お互いに不幸です。

このようなことがないようにするために、しつけは必要なんです。

最低限必要な犬のしつけとは?

1、おしっことうんちを決まった場所でする

なんと言ってもこれは、一番大事ですね。

小さな赤ちゃん犬の場合は、たいていゲージの中、家の中にいてどこでもおしっこやうんちをしてしまいます。ですが、少しずつ外に出たりするので、ちゃんと外でおしっこやうんちをするようにしつけないとダメです。

散歩などで、変なところおしっこやうんちをすると、時々注意をする人もいます。これって、飼い主としては悪いと思ってなくても、第三者からは迷惑行為とされることもあります。

ですので、おしっこやうんちをする場所は誰にも迷惑がかからない場所に決めておく必要があります。

2、無駄吠えや人に吠えないようにする

犬が無駄吠えをしたり、人に吠えると困りますよね。

家の中であっても無駄吠えはご近所迷惑ですし、ましてや散歩の時などに人に吠えたりしたら、人を不快にさせますし、万一、吠えたことで驚かせてしまって怪我でもさせたら大変です。

ただ、無駄吠えをしないようにするのは、犬によってはかなり大変です。

どうしても無駄吠えが、おさまらないようなら無駄吠え用の防止グッズなどを使うのも1つの方法です。

3、飼い主の言うことを守るようにする

飼い主と犬とのコミュニケーションの基本は言葉です。

飼い主の言葉に対して、犬が言うことを守るようにしないといけません。

これには、「お手」とか「おかわり」とか人の言ったことに従うことも含みます。

飼い主の言うことを守るようにするためには、飼い主が犬よりも順位が上であることを教えないといけません。

時には、しかることも必要になります。

何でも飼い犬の言いなりになって、餌を与えたりおもちゃで遊ばせていると、犬は自分の方が飼い主よりも順位が上と見なしてしまうので、飼い主の言いつけを守らなくなります。

いったん守らなくなると、あとから守らせるのはとても難しくなります。

だから、最初が肝心なんです。

犬のしつけ方

犬のしつけは大事だと思うけど、どうやってしつければいいの?

こう思う人は多いでしょうね。

なぜなら、犬をしつけた経験もないし、知識もないからです。

まず大事なのは、どうやってしつければいいのか、そのやり方を飼い主が学ぶことです。

自分よがりにしつけをしても、うまくいかないことがあります。まずは、犬のしつけがうまい人から学んだり、本やDVDなどでしつけ方を学ぶことが大事です。

しつけ方についてですが、1つでは、ありません。いろいろあります。

ですが、基本的に根気よく繰り返して覚えさせることが必要となります。

面倒であっても、何回か訓練しないと犬は覚えられないし覚えても忘れてしまいます。

覚えるまで何回も繰り返ししつけをすること。これが大事です。

まとめ

犬をしつけするのは、根気がいります。

犬によっては、時間がかかりますし、うまくいかないこともあります。

ですが、あきらめないで続けると次第に犬は覚えてくれます。

そして、何より大事なのは、しつけをする時に犬がちゃんとできたら、褒めてあげることです。

褒められると犬は喜びますから、しつけをするのを嫌がりません。

しつけは、簡単ではないですが、どうしても必要な最低限のしつけだけは、覚えさえないといけません。

そうじゃないと、犬を飼うことが大変になってしまいますから。