犬のしっぽ

犬にはしっぽが付いています。

「なぜ、犬にはしっぽがあるのかな?」

「犬はなぜしっぽを振るんだろう?」

この用に思ったことはないでしょうか。

今回は、犬のしっぽの役割やしっぽを振る理由などについてお伝えします。

犬がしっぽを振る理由とは?

犬はよくしっぽを振ります。

多くの場合、しっぽを振ることで「嬉しい」という感情を表しています。

個人的には見たことがないのですが他にも、怖がっている、不安になっている時にもしっぽを振るようです。

ですから、しっぽを振っている時に「喜んでいるんだな」と思ってむやみに近づかないほうがいいでしょうね。

犬がどのような感情を持っているかは、しっぽの動きの他に犬の顔を見るとわかります。

犬はあまり表情がないように見えますが、喜んでいる時、怒っている時、不安な時、いずれも表情が異なります。

これは、長く一緒に暮らしていけば自然にわかるようになります。

犬にはなぜしっぽがあるのか?

そもそも、なぜ犬はしっぽがあるのでしょう。

犬以外でもしっぽがある動物は多いですよね。

しっぽの役割としては

・感情を表現する
・平衡感覚を保つ
・体温を調節する
・害虫などの除去

などがあります。

このような役割を果たすために必要だからしっぽがあります。

このしっぽですが、元々は魚のひれが起源になっています。ひれはバランスをとるためや方向を切り換えるために使われますが、それが犬などの多くの動物には残っているってことですね。

犬のしっぽを切ってしまうとどうなる?

犬のしっぽを切ることを「断尾」と言います。

断尾する理由は、

・美しく見せるため
・しっぽを踏まれないため(狩りや牧畜の時)
・しっぽを噛まれないため(外敵対策)
・しっぽが枝や茨などに引っかからないため(狩猟時など)
・他の動物と見間違えないため(狩猟時など)
・しっぽを切ると狂犬病予防になると思われたため(迷信)
・etc

犬のしっぽを切ってしまうことで、しっぽの持っている役割を果たせなくなります。

でも、だからといって犬の体調が悪くなるわけではありません。ただし、身体についているしっぽを切った時には当然、痛みがあります。

犬のしっぽを切るべきか、切らないべきか?

世の中には、犬のしっぽを切る飼い主もいるし、切らない飼い主もいます。

私見ですが、犬のしっぽは切らないでそのままにしておきます。

「自分が犬の立場ならどうだろうか?」

こう考えた時に、切らないで自然のままがいい、ありのままでいたいって思うからです。

ただ、人によっていろいろな価値感、考え方があると思います。断尾するかしないかは、飼い主が責任を持って判断すればよいと思います。

まとめ

犬がしっぽを振る仕草はかわいいですよね。

特に喜んでいる表情をしながら、しっぽを振るとこちらまで嬉しくなります。

逆に、犬が悪さをした時に怒るとしっぽは、下がり丸まります(うちの犬の場合ですが)。

だから、しっぽを見ているだけでも、犬がどんな感情なのかがわかります。

なので、面白いです^^。