キャットフード

犬の餌はドッグフード。

これって当たり前だと思っていますよね。

昔なら、余り物のご飯に味噌汁をかけたご飯、いわゆる「犬飯」だったのですが、今は栄養バランスもしっかりしたドッグフードが主流となっています。

ですが、中には「犬にキャットフードを食べさせています」って人がいます。

犬が喜んで食べるのでそのまま食べさせているんです。

果たしてこれっていいのでしょうか?

キャットフードとは?

キャットフードは、猫用に作られた食べ物のことです。

栄養が猫用に調節されていて、塩分が少なめです(犬はさらに少ない)。

ただ市販のキャットフードには、劣悪なものもあります。

添加物が入っていたり、4Dミートと呼ばれる肉(病死したり、抗生物質の過剰等よした家畜肉、事故などで死んだ動物肉など)が使用されていることもあります。

犬にキャットフードを与えても大丈夫?

犬と猫を一緒に飼っている家だと、犬にキャットフードを与えてたり、逆に猫にドッグフードを与えてしまうなんてことがあるかもしれません。

犬がキャットフードを喜んで食べる場合、味的には、問題ないのでしょう。

ですが、犬が必要とする栄養と猫が必要とする栄養は全く違います。

ですので、キャットフードを犬に与え続けてしまうと病気の遠因となったり、体調の異変につながる恐れがあります。

犬の餌の塩分量は、猫に比べて少なくなっています。ですので、キャットフードを食べさせることで犬にとっては塩分の摂り過ぎとなり、それにより内臓への悪影響が生じやすくなります。

特に老犬だと、腎臓などの疾患になりやすく、塩分は控え目にしないといけませんのでキャットフードを与えてはいけません。

まとめ

犬の餌はドッグフードに決まってると思い込んでいましたが、知らない人も多いようです。

だからこそ、犬にキャットフードを与えて何も違和感を感じないのでしょう。

無知であることは、怖いですね。

最初に書きましたが、犬や猫やその他動物を飼うのなら、その動物に関しての知識を学ぶことが大事です。

そうしないと、危険なことをしてしまう可能性があります。

知識を得るのは、本、インターネット、動物病院などいろいろなところで手に入ります。

別に難しいことはないので、しっかり学んでいきましょう。