犬は必ずといっていいほど散歩中にはあちこちのニオイを嗅いでオシッコをします。

いわゆるマーキングです。このマーキング、飼い主にとっては困ったことですが、果たしてやめさせることってできるのでしょうか?

犬のマーキング

犬のマーキングとは?

犬は、マーキングをします。これは、誰かに教えてもらったわけでもないのに必ずやります。

マーキングは、オシッコでニオイをつけることで自分の縄張りを主張したり、他の犬とコミュニケーションをとるのが目的です。

また、マーキングをするのはオスだけではありません。メスもします。

犬のマーキングをやめさせられるのか?

犬を散歩させると、マーキングをします。

そのたびに、飼い主はおしっこやうんちの処理をする必要があります。

中には、これがつらいので「なんとかやめさせたい」と思う人もいます。

完全にやめさせるのは、難しいかも知れませんが、減らすことは可能です。

<減らす方法>

1、散歩前に家でおしっこをさせる

家でおしっこをさせることができると、マーキングの時にはおしっこの量が少なくなり、結果的にマーキングの数が減ります。また、ちゃんとおしっこをしたら、褒めてあげると効果的です。

2、マーキングしようとしたらそれを強制的にやめさせる

犬が外でマーキングしようとしたら、リードをひっぱって犬がおしっこするのをやめさせます。ダメと言ってあげるといいです。

ただし、必ずしもうまくいかないかもしれません。おしっこを止めるのは犬にとっても簡単ではないからです。

ですが、何度も強制的にやめさせることで、犬はマーキングをしにくくなります。

3、去勢手術をする

去勢をすることで、犬のマーキング回数が減る場合があります。ただし、必ず減るとは限りません。

上記の方法をすべて行っても、やはりマーキングをしてしまうこともあります。

こういう時は、マーキングをした時の飼い主の負担がどうしたら軽くなるか、こちらを考えた方が現実的です。

まとめ

マーキングをやめさせるのは、根気よく習慣づけをするしか方法がありません。

ちゃんとおしっこをするべき場所以外では、おしっこをしてはいけないということを覚えさせるのです。

これを怠ると、どこでもマーキングをします。また、においが残っているとマーキング自体が習慣になります。

犬と人間の根比べです^^。