猫と犬

一般的にペットと言えば、すぐに思い付くのは、?

「犬」もしくは「猫」ですよね。

実は、以前は飼育されているペットで一番多いのは、犬でした。

しかし、今は、犬よりも猫の方が多くなっています。

どういう理由で、猫のほうが飼われるようになったなのでしょう。

ペットの猫の数が犬の数を追い抜いてしまったのはなぜか?

一般社団法人のペットフード協会の調査によると、2017年において

・猫の数:953万匹(前年比2.3%増)
・犬の数:892万匹(前年比4.7%減)

となっていて、初めて猫の数が犬の数を上回りました。

この理由は、いくつかありますが最も影響が大きいのは、

・動物愛護法の改正でブリーダーの規制が強まり、ブリーダーの数が減ったため販売される犬の数が減ったため犬を手に入れにくくなったため

です。

一方の猫ですが、猫はブリーダー経由で購入されることが、犬よりも少ないためにブリーダーの数の減少が、少ないのです。

その他の理由としては

・犬に比べると猫は世話がしやすいため、高齢者や世帯数の少ない人に支持されることが増えた

ということがあります。

人気の猫&犬のランキング

よく飼われることが多い猫や犬のランキングがこちら。

<人気猫ランキング>

1位:雑種
2位:スコティッシュフォールド
3位:アメリカンショートヘア
4位:日本猫
5位:マンチカン

<人気犬ランキング>

1位:トイプードル
2位:チワワ
3位:ミニチュアダックスフント
4位:ミックス犬
5位:柴犬

猫の1位は雑種です。

猫を飼う人は犬を飼う人よりも犬種へのこだわりがないということでしょうね。

犬の1位は、トイプードルです。

トイプードルは不動の一位という感じです。

ペットにかける支出、何が一番多いのか?

お金

ペットを飼うとペットのためにアレコレしたくなります。

そのため、かなり高額の費用がかかることがあります。

ペットにかける支出のランキングはこちら。

1位:ペットフードやおやつ
2位:ペットサロン
3位:ワクチンや健康診断
4位:日用品
5位:ドッグランなどの施設など

やはり一番、費用がかかるのは、ペットフードやおやつなどの食費です。

これは、犬でも猫でも変わりません。

次に費用がかかるのは、ペットサロンです。

特に犬の場合は、猫と違いこの費用がかなり高くなります。

うちの犬でも1回通うと安くても6000円ほどはかかります。

ペットのための支出ですが、年間にかかる総額はこちら。

猫:16万3447円
犬:33万7191円

どうでしょうか?

猫と犬どちらにしても結構、かかりますよね。

逆に言えば、経済的に余裕がないとペットを飼うのは厳しいということです。

でも、犬を飼うよりも猫を飼う方が安上がりなので、経済的な面では猫の方が飼いやすいと言えます。

ペットの高齢化に伴い、ペット保険の契約数が伸びている

今、日本は高齢化社会となり平均寿命が伸びています。

これは、人間の世界だけでなく、猫や犬の世界でも同じです。

2017年において猫と犬の平均寿命は、

猫:15.33歳
犬:14.19歳

となっています。

このように猫や犬が高齢化するにつれて増えてしまうのが医療費です。

このため、高額な医療費に備えてペット保険に加入する人が増えています。

2018年には、ペット保険の契約数が、150万件を超える見込みです。

まとめ

人の数が減るのと逆にペットの数が増えているのが現在の日本です。

この傾向はしばらく続くでしょうね。

一世帯当たりの人の数が少なくなると寂しくなりますよね。また、仕事や家事などでストレスもたまります。

このような時に、ペットがいると癒やしやストレスの解消になるのでしょう。

うちにも犬が1匹います。

世話が大変ですが、長年いるとやはりいないと寂しくと感じますし、いると賑やかです(*^o^*)。

参考:読売新聞